かますは本来淡白な味ですが、干物にすることによって旨みが凝縮されて 濃厚な味になっています。 大きいものになるとかなり脂が乗ってきます。 「かますの焼き喰い一升飯」 かますを焼く前にご飯をたっぷり用意してください。 上品な白身と脂のコクでいつもの3倍、食が進みます。
・真あじ 対馬産 2枚
・かます 相模湾産 2枚
・えぼ鯛 相模湾産 2枚
・真さば ノルウェー産(半身) 2切

【真あじ】対馬産
身が太って脂のりが良い対馬海域の真あじを使用しました。
脂がのっている分、身に水分が少なくふっくら。
皮をカリッと焼き上げるのが、よりおいしくあじわうコツです。

【かます】相模湾産
【真さば】
脂ののった真さばを、塩干しで仕上げました。
肉厚で脂も乗っているので、食べ応え充分です。
半身で骨が少ないので、お年寄りやお子様にも食べ易いです。

【えぼ鯛】
関西では「うおぜ」と呼ばれていて、干物としては馴染みが薄いようですが、
白身魚で身がホクホクと柔らかく、干物にするととても美味しい魚です。
身離れがいいので、お年寄りやお子様にも食べ易いです。
おしゃれな赤い模様の贈答用化粧箱(330円)のご用意もございます。
メッセージカードを無料でお付け出来ます。


