かますは本来淡白な味ですが、干物にすることによって旨みが凝縮されて 濃厚な味になっています。 大きいものになるとかなり脂が乗ってきます。 「かますの焼き喰い一升飯」 かますを焼く前にご飯をたっぷり用意してください。 上品な白身と脂のコクでいつもの3倍、食が進みます。
・真あじ 対馬産 3枚
・かます 相模湾産 2枚
・真さば ノルウェー産(半身) 2切
・のどぐろ 浜田産 1枚
※時期によって内容が変わることがございます。ご了承下さい。
この詰合せには、「のどぐろ」をプラスしました。
のどぐろは、普通の魚とは別格の美味しさです。
美味しいものを食べ慣れている方でも、
「こんなに美味しい干物があるなんて、あまりにも衝撃だった。」と
のけぞって驚かれるくらい、完璧な美味しさです。
白身の柔らかい身に脂がたっぷり。
脂がたっぷりなのに、全然くどくない、上品な味なのです。
私はこれを贈り物にして、感動されなかった事はありません。
【真あじ】対馬産
身が太って脂のりが良い対馬海域の真あじを使用しました。
脂がのっている分、身に水分が少なくふっくら。
皮をカリッと焼き上げるのが、よりおいしくあじわうコツです。
【かます】相模湾産
【真さば】
脂ののった真さばを、塩干しで仕上げました。
肉厚で脂も乗っているので、食べ応え充分です。
半身で骨が少ないので、お年寄りやお子様にも食べ易いです。
おしゃれな赤い模様の贈答用化粧箱にお詰めします。
無料のメッセージカードもご用意できます。